ハッピーカラーの太陽
こんにちは!
私はいつもスマートフォンとテレビで
天気予報を見るのが楽しみです
今日の天気は
『晴れでしょう!』と聞くと
嬉しくなってきます
どの天気が好きですか?
2番目の天気は『雨です』
お気に入りの傘の中で
幸せになります。
傘の模様は名画です
晴れと言えば『太陽』です
天気予報マークでも太陽が輝いてます
日本には四季があります
太陽も夏と冬では暖かさが違います
春と秋の太陽が一番気持ちが良いです
春と秋の太陽を表しました
ハッピーカラーの太陽の作品紹介
太陽と言えば思い出すのは
1970年に初めて日本で開催した
大阪万国博覧会(大阪万博)
中央ステージに
大きなメンシンボル
『太陽の塔』を作った
世界的に有名な画家
『岡本太郎』さんです
芸術は爆発だ!と言いながら
カラフルでインパクトの絵が多く
斬新なタッチで、体の中が熱くなり
見ていてもワクワクします
太陽の塔について
皆様も良く知っていると思うので
写真で説明します
太陽の塔は4つの顔を持っています
1、黄金の顔
(ゴールドでカッコイイです)
2、太陽の顔
(ふっくらとして可愛いです)
3、黒い太陽の顔
(黒色じゃないのがいいです )
4、地底の太陽の顔
(神秘的でミステリアス)
テーマ館となる太陽の塔は
『人類と進歩と調和』です
博覧会全会場の象徴として
人間の尊重・無限の進歩
これからの発展を表現 してます
太陽の塔も見学出来ます
塔の中の展示も3層に分かれて、
70mもあり万博に来られる
お客さまを迎えています。
地上
地下
空中
太陽の塔の中心部分で
一番高く41mあります
生命誕生でしょうか?
見ごたえがある『生命の樹』です
2017年に太陽の塔の
内覧会があったのですが
見に行きたかったです
今度2025年大阪で万博が
20年ぶりに開催されます
テーマは
いのち輝く未来社会のデザイン
“Designing Future
Society for Our Lives”
多くの方を感動する万博にして欲しいです
ハッピーカラー太陽作品
この作品は下書きせずに
今自分が思っていることを
イラストで描き表しました
用紙はがきです
水彩絵の具で自由に描き
気持ちが良かったです
左側は昼の顔・右側は夜の顔
昼の顔
目の中はオレンジに塗り
左上に明るくて、大きく輝いて周りも
赤・緑・黄色とカラフルです
昼間なので汗を描きました
夜の顔
目の中は青で塗り
周りを緑のジグザグで描き
右下で暗くて、大きく輝いて回りも
赤・緑・黄色とカラフルですが
細く曲がっています
夜と昼の合体顔
眉毛の色も同じ色ではないです
鼻筋の通る顔なので綺麗です
全体の色もオレンジで統一
口も左から右に笑顔になってます
体も描けばよかったかな?
と思ってます。
何故このような太陽を描いたのか
自分でもわからないです。
絵は気持ちを表すと言うので
今の自分はこんな感じなんでしょうね!
コメント
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