繊細な指揮を奏でる派手柱
こんにちは!
鬼殺隊の頂点に立つ剣士
“柱”の一人。
「音柱」の称号を持つ
二刀流の剣士です
弩派手な爆音と
繊細な指揮を奏でる派手柱の
『宇髄 天元(うずい てんげん)』です
”雷の呼吸”から派生し
”音の呼吸”の使い手である
頭には宝石が
散りばめられている額当て
顔には化粧、
鎖で繋がれた幅広の刀を
二本背負い、
筋骨隆々の肉体を
持つという派手な見た目で、
素顔はかなりのイケメンです
忍びの一族は
嫁を三人とることが普通とされていて、
天元も三人の嫁
まきを
須磨
雛鶴
3人の嫁
命の優先順位を
『嫁を一番、人間を二番、自分を三番』
背が高く
体躯を持った伊達男。
輝石をあしらった
額当てを着けて、
パンクファッション風
色町の女将が思わず顔を
赤らめる程の見事な色男です。
トイレロールの芯で作りました。
作品の作り方を紹介します
宇髄 天元(うずい てんげん)の作り方
用意する物
トイレロールの芯(3つ)
ハサミ・ボンド
顔と体の作り方
① 1つ目のトイレロールの芯を使う
② 両端を1.25cm測る
③ 左右を内側に折る
下から見た所
上から見た所
④ 右端から4cm・4cm測る
⑤ 4cm測った所を1cm測る
⑥ 1cm墓た所を切る
⑦ 中央を4cmにする
横から見た所
縦にする
目・口・服を描く
コピック(E21)で塗る
肌色のペンでも良い
黒のユニポスカで塗る
瞳をコピック(V05)紫色で塗る
目の周りは黒ユニポスカで塗る
目のキズをコピック(E07)
赤ペンででも良い」
髪の毛の作り方
① 2つ目のトイレロールの芯を使う
② 端から6cm・4.5cm測る
③ ハサミで切る
④ 6cmトイレロールの芯を使う
⑤ 縦にして髪の毛を描く
⑥ ハサミで切る
⑦ 余ったトイレロールの芯を使い
横6cm×縦2cm測る
⑧ ハサミで切る
⑨ 髪の毛を描く
⑩ ハサミで切る
⑪ 黒ペンで描く
⑫ 後の髪の毛をボンドで髪の毛に貼る
額の飾りの作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
横6cm×縦2cm測る
② ハサミで切る
③ 両端を三角に切る
④ 余ったトイレロールの芯を使う
⑤ 1cm正方形にする
⑥ 3つ作り切る
⑦ 4か所を三角に切る
額につけるパーツ
ボールペンで模様を描きボンドで貼る
額両端の飾りの作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
横10cm×縦2cm測る
② ハサミで切る
③ 端から1cm測る
④ 丸く切る
⑤ 黒ペンで描く
横飾りを額につける飾りにボンドで貼る
刀の作り方
① 3つ目トイレロールの芯をを使う
② 輪を切り1枚にする
横8cm×縦2cm測る
③ ハサミで切る
④ 刀を描く
⑤ ハサミで切る
⑥ 色を塗る
鍔(つば)の作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
2cm正方形にする
② 形を描く
③ ハサミで切る
④ 色を塗る
鎖の作り方
① 横80.2×縦5cmに切り
コピック(N4)で塗る
グレーのペンでも良い
輪飾りを作る
鍔(つば)を通す
鎖を刀にボンドで貼る
耳の作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
横1・5cm×縦1cm
② ハサミで切り半円を描く
③ ハサミで切る
④ コピック(E21)で塗る
⑤ 横0.2cm×縦5cm測り
黄色のペンで塗る
⑥ 耳に黄色イヤリングをつける
ボンドで貼る
☆手の作り方は紹介していませんが
余ったトイレロールの芯を使い
手を作りました
髪の毛をボンドで頭に貼る
後の髪の毛をボンドで髪の毛に貼る
耳をボンドで顔に貼る
手をボンドで体に貼る
額の飾りをボンドで頭に貼る
前向き
後向き
冨岡 義勇(とみおか ぎゆう)と
煉獄 杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)と一緒