狐の面と右頬の大きな傷
こんにちは!
岩を切れずに打ちのめされていた
炭治郎のもとに真菰と共に現れた少年で
狐の面と右頬の大きな傷、
宍色の髪が特徴の
『錆兎(さびと)』です
真菰とは血縁ではなく、
孤児であったところを
鱗滝に拾われており、
共に鱗滝を尊敬しています
厄除の面には
彼の外見と同じ傷が刻まれている
同じ水の呼吸の使い手である
冨岡 義勇と同じ羽織の柄です
すべての鬼を倒した後、
疲れ切った所に手鬼に遭遇し、
硬い首を斬ることが出来ずに
殺されしまった。
鱗滝左近次の弟子で故人です。
トイレロールの芯で作りました。
作品の作り方を紹介します
錆兎(さびと)の作り方
用意する物
トイレロールの芯
ボンド・ハサミ
体と顔の作り方
① 1つ目のトイレロールの芯を使う
② 両端を1.25cm測る
③ 左右を内側に折る
④ 右側から4cm・4cm測る
左側から見た所
右側から見た所
⑤ 右側から4cm測った所を
両端を1cm測る
⑥ 1cmをハサミで切る
⑦ 中央を4cmにして内側に折る
横から見た所
左側から5.5cm・4cm
縦にして目・口・キズ・着物を描く
色を塗る
顔はコピック(E000)で塗る
肌色のペンでも良い
色を塗る
前向き
後向き
髪の毛の作り方
① 2つ目のトイレロールの芯を使う
② 端から4.5cm・6cm測る
③ ハサミで切る
④ 6cmトイレロールの芯を使う
⑤ 縦にして髪の毛を描く
⑥ ハサミで切る
⑦ 余ったトイレロールの芯を使い
4cmの髪の毛を作る
色を塗る(ピンクと茶色)
髪の毛パーツ
耳の作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
横1.5cm×縦1cm測る
② ハサミで切り半円を描く
③ ハサミで切る
④ コピック(E000)で塗る
肌色のペンでも良い
羽織の作り方
① 3つ目トイレロールの芯を使う
② 端から5.5cm・5cm測る
③ ハサミで切る
④ 5cmトイレロールの芯を使う
⑤ 輪を切り1枚にする(羽織)
⑥ 4.5cmトイレロールの芯を使う
⑦ 輪を切り1枚にする
⑧ 横3.5cm×縦4.5cm測る
⑨ ハサミで切る(袖)
袖をボンドで羽織に貼る
狐のお面作り
① 5.5cmトイレロールの芯を使う
② 輪を切り1枚にする
③ 横3.5cm×縦5cmに切る
④ 狐の顔を描く
⑤ ハサミで切り色を塗る
お面につけるヒモとフサの作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
横12cm×縦0.5cm測る
② ハサミで切る
③ 余ったトイレロールの芯を使い
横1.5cm×縦5cm測る
④ ハサミで切る
⑤ フサを描く
④ハサミで切る
⑤ 赤ペンで塗る
フサはハサミで切る
⑥ 2本をボンドで貼り1本にする
お面をボンドでヒモに貼る
(お面は中央に貼る)
フサをボンドでヒモに貼る
黒ペンで縄模様を描き
輪にしてボンドで貼る
刀の作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
横9cm×縦1cm測る
② ハサミで切り刀を描く
③ ハサミで切る
④ 余ったトイレロールの芯を使い
横3cm×縦2cm測る
② ハサミで切り、模様を描く
③ ハサミで切りる
色を塗る
鍔(つば)に切り込みを入れ
刀を入れる
髪の毛をボンドで頭に貼る
髪の毛パーツ
横・前の髪の毛
横・前髪の毛を
ボンドで髪の毛に貼る
耳をボンドで顔に貼る
羽織をボンドで体に貼る
前向き
後向き
横向き
上から
真菰(まこも)と一緒
竈門 炭治郎(かまど たんじろう)・
真菰(まこも)と一緒