かなたと 輝利哉は、見た目はそっくり
こんにちは!
兄弟・姉妹揃って母である
産屋敷 あまね(うぶやしき あまね)に
顔がよく似ている
髪の色を除いて
見た目はそっくり。
炭治郎の最終選別の案内役を
かなたと共に務めた。
双子の姉妹のように思われてます。
産屋敷 輝利哉(うぶやしき きりや)
黒髪に左側の頭に
藤の花飾りがある
産屋敷 耀哉(うぶやしき かがや)の
5人いる子供の中で体が弱く
黒髪かつ男の子である。
産屋敷 家の跡継ぎです
産屋敷の男子は病弱な為に
13歳までは女子として育てるようです
産屋敷 かなた(うぶやしき かなた)
白髪に右側の頭に
藤の花飾りがある
産屋敷耀哉の娘
気の弱い性格であり運動が苦手で
、お琴が上手である
トイレロールの芯4つで作りました
産屋敷 かなた(うぶやしき かなた)
産屋敷 輝利哉(うぶやしき きりや)
産屋敷 ファミリー
作品の作り方を紹介します
産屋敷 輝利哉・かなたの作り方
用意するもの
トイレロールの芯(4つ)
ボンド・ハサミ
顔と体の作り方
① トイレロールの芯2つ使う
② 両端から1.25cm測る(2つ)
③ 左右を内側に折る(2つ)
左側から見た所
右側から見た所側
③ 右側から4cm・4cm測る(2つ)
④ 右側から4cm測った両端を1cm測る(2つ)
⑤ 測った1cmを切る(2つ)
⑥ 中央を4cmにして内側に折る(2つ)
横から見た所
⑦ 左から5.5cm・4cm(2つ)
2つ縦にする
目・口・着物の模様を描く
目は紫・口は赤で塗る
着物は紫
模様は青ペンとコピック(B63)で塗る
襟はトイレロールの芯のままで塗らない
目は紫
模様は青ペンとコピック(B63)で塗る
襟は黒ユニポスカで塗る
前向き
後ろ向き
髪の毛の作り方
① 3つ目トイレロールの芯を使う
➁ トイレロールの芯半分に折る
③ ハサミで切る
④ 髪の毛を描く
⑤ ハサミで切る
⑥ 両サイドも切る
黒ユニポスカで塗る
黒ペンで線を描く
前向き
後向き
帯の作り方
① 4つ目のトイレロールの芯を使う
② 端から1.5cm×縦6cm測る
③ ハサミで切る
④ 模様を描く
⑤ 余ったトイレロールの芯を使い
横6cm×縦3cm測り切る
⑥ 左側1cm・2cm
右側2cm・1cm測る
⑦ ハサミで切る
⑧ 模様を描く
⑨ コピック(G21)で塗る
薄い緑ペンでも良い
ユニポスカ白で線を描く
髪の毛・体・帯パーツ
耳の作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
② 輪を切り1枚にして
横1.5cm×縦1cm測る(4つ)
② ハサミで切る
③ 半円を描く
③ ハサミで切る
④ コピック(E000)で塗る
肌色のペンでも良い
帯締めの作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
横12cm×縦0.5cm測る
② ハサミで切る
③ 結び色を塗る
頭につける飾りの作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
横2cm×縦5cm測り花を描く
② 色を塗る
③ ハサミで切る
着物(袖)の作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
6cm正方形にする
② 半分に折る
③ 半分に切る
④ 横6cm×縦3cm
⑤ 半分に切る
着物は紫
模様は青ペンとコピック(B63)で塗る
産屋敷 かなた(うぶやしき かなた)パーツ
産屋敷 輝利哉(うぶやしき きりや)パーツ
髪の毛をボンドで頭に貼る
耳をボンドで顔に貼る
余ったトイレロールの芯を使い
帯揚げを作り1セット黒で塗る
帯揚げをボンドで帯に貼る
帯締めをボンドで帯に貼る
帯を体につける
後の帯をボンドで帯に貼る
後向き
前向き
袖をボンドで着物に貼る
余ったトイレロールの芯を使い
手を作る
髪飾りと手をボンドで頭に貼る
前向き
後向き
竈門 炭治郎(かまど たんじろう)と一緒
産屋敷 耀哉(うぶやしき かがや)と一緒