身体中継ぎ接ぎ
こんにちは!
人が人を恐れ憎む負の感情から
生まれた特級呪霊
見た目は皮膚が
継ぎ接ぎだらけの青年で、
身体を黒いロープでかくしてる。
ともあれ呪いが人間を駆逐して
繁栄する新世界創造のため、
夏油傑と手を組みそれはそうと
人に知られないようひそかに
相手をだまそうとする
たくらみをめぐらして行動してる
未登録呪霊達のボスの
『真人(まひと)』です
目次
真人(まひと) について
人間を玩具程度にしか考えていないし
態度に重みや慎重さがなく、軽々しく
無邪気で子供っぽく好奇心旺盛です
表面上は人間にも優しく接するが、
ところが本性は呪霊らしく冷酷非情で
人間を見下しており、
逆に同族である呪霊には、
心から親しみを持って
家族や親友の様に接する。
目的達成のため合理的に動く
漏瑚や花御に対して
もっと自由に生きるようにさとしてる
では魂とは
肉体とは別の概念とされ、
生物が死ぬと肉体から
離れてゆくとされる
ともあれ肉体は魂であり、
魂は肉体である(夏油)
術式によって見える世界も
違うのではないか(真人)
等意見が出ています。
次に能力とは
驚異的な学習・成長スピードを持ち、
貪欲に知識や知恵を吸収し
渋谷事変では
黒閃の習得にも至っている。
それはそうと戦いの中での
試行錯誤を心から楽しむ。
術式の性質上、その肉体は変幻自在。
どれだけ肉体を破壊されようと
呪力があれば、
魂に直接干渉されない限り
即座に再生できる事実上の不死身です
さて「無為転変」
(むいてんぺん)とは
相手の魂に触れ、
魂の形状を操作することで
対象の肉体を形状と質量を無視して
思うがままに変形・改造する術式です
ともあれ自身の手を変形させていない
人型状態の素手で
触れなければ効果はない
では嗜好・興味は嫌がらせ、人間
最後に嫌いなものも人間です。
さて今回も白トイレロールの芯で作り
ともあれ作品の作り方を紹介します
呪術廻戦キャラクター
真人の作り方
用意する物
白トイレロールの芯
ハサミ・ボンド・カラーペン等
顔と体の作り方
① 1つ目の白トイレロールの芯を使う
② 1cm・4cm測る
③ 1cm・4cm測り、
次に両端から1.3cm測る
④ 1cmを内側に折り
次に中央は3cmにする
1.3cmはハサミで切り、
次に内側に折る
次に中央は3.5cmにする
横から見た所
左側から見た所
右側から見た所
縦にして
次に目・口・縫い目を描く
コピック(E00)肌色で塗り
次に黒ペンで目・口・継ぎはぎを描く
髪の作り方
① 2つ目の白トイレロールの芯を使う
② 5cm測る
③ ハサミで切る
④ 5cm白トイレロールの芯を使い
次に髪を描く
⑤ ハサミで切る
コピック(N3薄いグレー)で塗り
次に(B000薄水色)塗る
耳の作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に横1.5cm×縦1cm(2つ)
次に半円を描く
② ハサミで切る
コピック(E00)肌色で塗る
鼻の作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に1.5cm正方形(1つ)
② ハサミで切る
コピック(E00)肌色で塗る
服の作り方
① 右側の白トイレロールの芯を使う
② 縦にして
次に服の模様を描く
③ 襟を切る
右袖の作り方
① 3つ目のトイレロールの芯を使う
② トイレロールの芯の輪を切り、
次に1枚に広げる
③ 広げたトイレロールの芯に
次に6cm正方形(1つ)
次に4.3cm測る
④ ハサミで切る
服と並べました
ユニポスカ黒で塗り
次にユニポスカ白で線を描く
腕の作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に横6cm×縦1.5cm測る
② ハサミで切る
③ 腕を描き、次に手を描く
④ ハサミで切る
⑤ 腕に縫い目を描く
コピック(E00)肌色で塗り
次に黒ペンで継ぎはぎを描く
左袖の作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に横6cm×縦1cm(2つ)
② ハサミで切る
黒ユニポスカで塗る
髪留めの作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に横6cm×縦0.5cm(3つ)
② ハサミで切る
黒ユニポスカで塗る
髪の毛の作り方
① 余った白トイレロールの芯
次に4つ目のトイレロールの芯を使う
コピック(N3薄いグレー)で塗り
次に(B000薄水色)塗る
細くハサミで切る
髪をボンドで、次に頭に貼る
目・耳をボンドで、次に顔に貼る
髪の毛をボンドで、次に髪に貼る
髪留めをボンドで、次に髪の毛に貼る
服の横を切る
下から服を入れる
腕をボンドで、次に体に貼る
黒布を2つボンドで、次に服に貼る
袖をボンドで、次に服に貼る