糸目の男
こんにちは!
冷静沈着で、
黒髪を持つ糸目の男で
和服を着ている。
『加茂憲紀(かものりとし)』です。
目次
加茂憲紀
表向きは加茂家の嫡男だが、
実際は側室の息子で、
正室が加茂家相伝の術式を
継いだ男児を産めなかったため、
術式を継いでいた彼が
嫡男として本家に迎えたが
母親は加茂家内では
「爛れた側妻」として虐げられ、
幼い頃に家を追われていますが
加茂家の次期当主としての
自覚と責任感に繋がっています。
さて呪術界を牽引する御三家嫡流として
礼儀正しく落ち着いた振る舞いをして
リーダーシップにも富み、
姉妹校交流会では個性派揃いの
京都校メンバー全体の指揮をしています
さらには優れた戦術眼と
呪術戦の知識を持ち、
仲間へのアドバイスも的確ですが
それはそうと何でも一つの規則と
標準で律しようとし天然気味です
では赤血操術 (せっけつそうじゅつ)とは
加茂家相伝の術式。
自分の血液と
血液がついた物を自在に操れる。
血液パックの血液も有効で
全てに対応できる
バランスの力があります
ともあれ趣味が勉強で特に英語です
好きな食べ物はコーヒー
嫌いな食べ物はエスニックです。
さて今回は加茂家の出身で、
表向きは本家を継承する家筋である
加茂憲紀を
白トイレロールの芯で作りました
呪術廻戦キャラクター
作品の作り方を紹介します
加茂憲紀の作り方
用意する物
トイレロールの芯・ハサミ
ボンド・カラーペン等
顔と体の作り方
① 1つ目の白トイレロールの芯を使う
② 1cm・4cm測り
③ 1cm・4cm測った所を
次に両端から1.3cm測る
④ 1cmは内側に折る
次に中央3cmにする
1.3cmはハサミで切り
次に内側に折る
最後に中央3.5cmにする
横から見た所
左側から見た所
右側から見た所
縦にして目・口を描く
コピック(E00)肌色で塗り
次に黒で目と口を描く
髪の作り方
① 2つ目の白トイレロールの芯を使う
② 5cm測る
③ ハサミで切る
④ 5cmトイレロールの芯を使い
次に髪を描く
⑤ ハサミで切る
黒ユニポスカで塗る
襟の作り方
① 左側のトイレロールの芯を使う
② 横6cm×縦1cm測る
③ ハサミで切る
④ ハサミで輪を切り、次に1枚にする
青で塗る
着物の作り方
① 下のトイレロールの芯を使う
② ボタンを描く
青で塗り、次にボタンは黄色で塗る
腰ヒモの作り方
① 3つ目のトイレロールの芯を使う
② 輪を切り、次に1枚にする
③ 横12cm×縦1cm測る
④ ハサミで切る
ボンドで貼り
リボンを作る
袖のヒモの作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に横12cm×縦0.5cm測る
② ハサミで切る
黄色で塗る
リボンを作る
袖の作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に横9cm×縦8.5cm測る
② ハサミで切る
③ 半分に切る
④ 半分に折る
青で塗り、次に袖のヒモは黄色で塗る
リボンをボンドで、次に袖に貼る
袖をボンドで、次に着物に貼る
手の作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に横1.5cm×縦2cm測る
② 手を描く
③ ハサミで切る
コピック(E00)肌色で塗る
鼻の作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に1.5cm正方形にする
② ハサミで切る
コピック(E00)肌色で塗る
耳の作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に横1.5cm×縦1cm測る
最後に半円を描く
② ハサミで切る
コピック(E00)肌色で塗る
髪飾りの作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
次に横4cm×縦1.5cm測る
② ハサミで切る
黒で線を描く
髪の毛の作り方
① 余った白トイレロールの芯を使う
黒ユニポスカで塗る
細く切る
髪をボンドで、次に頭に貼る
鼻と耳をボンドで、次に顔に貼る
襟をボンドで、次に首に貼る
髪の毛をボンドで、次に髪に貼る
髪飾りをボンドで、
次に髪の毛に巻いて貼る
着物を下から入れる
腰ひものリボンをボンドで、
次に前に貼る
手をボンドで、次に袖に貼る
前向き
後向き
横向き
京都府立呪術高等専門学校
東京都立呪術高等専門学校
特級呪術師
呪術廻戦キャラクター
加憲紀をトイレロールの芯で作りました。