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話すロボット

こんにちは!

人型ロボットの傀儡「究極メカ丸」

遠隔操作して

戦闘やコミュニケーションを行って

それはそうと

語尾をカタカナに変えた

口調で話すロボットです

性格は冷静沈着だが、

パンダに「呪骸(おなかま)」と

呼ばれた際は怒りを露わにした。

究極メカ丸です

目次

究極メカ丸

実は遠隔操作された傀儡であり、

その正体は生身の人間で、

先天的な身体の欠損や不自由と

引き換えに高い呪力を得た

天与呪縛」を持ってます

さて究極メカ丸の人間は

全身に包帯を巻かれ

生命維持装置

身を浸している状態で

建物の地下室にいます。

では京都校のメンバーとは

傀儡を介してやり取りしているが、

良好な関係を築いている様子で

もし健康な肉体を手にしたら、

仲間の術師達に直接会うのが夢です 

ところで特技は集団行動

次に好きな食べ物味がしっかりしている物

嫌いな食べ物は生もの

最後にストレスは毎日です

「究極メカ丸」は本名ではなく

ロボットアニメの

名前に由来しています

それはそうと

与 幸吉(人間)を先に作り

与幸吉(むた こうきち)

次に究極メカ丸

白のトイレロールの芯で作りました

与幸吉と一緒

呪術廻戦キャラクター

作品の作り方を紹介します

メカ丸の作り方

用意する物

白トイレロールの芯・ハサミ

ボンド・カラーペン等

顔と体の作り方

① 1つ目の白トイレロールの芯を使う

② 1cm・4cmを測る

③ 1cm・4cm測った所を

次に両端から1.3cm測る

④ 1.3cmはハサミで切り、

  次に内側に折る

  最後に中央3.5cmにする

⑤ 1cmは折る

上から見た所

⑥ 余った白トイレロールの芯を使い

  次に4cm正方形にする

ボンドで貼る

⑦ 余分なトイレロールの芯は切る

縦にして顔を描く

コピック(E34・E74)で塗る

次に目は緑で塗る

最後に黒で描く

コピック(E34・E74)で塗り

次に黒で線を描く

頭の上に4つ円を描く

服の作り方

① 2つ目の白トイレロールの芯を使う

② 6cm測る

③ ハサミで切る

④ 6cmトイレロールの芯を使い

   次にボタンを描く

黒のユニポスカで塗る

次にボタンを黄色で塗る

最後にユニポスカシルバーで線を描く

腰ひもの作り方(1)

① 余った白トイレロールの芯を使い

次に横12cm×縦1cm測る

② ハサミで切る

ボンドで貼る

襟巻の作り方

① 3つ目のトイレロールの芯を使う

② 輪を切り、次に1枚にする

③ 横12cm×縦0.5cm測る

④ ハサミで切る

⑤ ボンドで貼り3本にする

三つ編みを作る

腰ひもの作り方(2)

① 余った白トイレロールの芯を使い

次に4cm正方形にする

④ ハサミで切る

黒ユニポスカで塗る

中央につける

襟の作り方

① 余った白トイレロールの芯を使い

(3本は腰ひもに使いました)

次に横12cm×縦1cm測る

② ハサミで切る

黒ユニポスカで塗り

次にボンドで貼る

襟をボンドで、次に服に貼る

袖の作り方

① 余った白トイレロールの芯を使い

次に横4cm×縦6cm測る

② ハサミで切る

③ 両端から中央に向けて、

 次に内側に折る

④ 先を丸く切る

黒ユニポスカで塗る

手の作り方

① 余った白トイレロールの芯を使い

次に横2cm×縦1.5cm測る

② 手を描く

③ ハサミで切る

④ 指の関節と手のひらに三角を描く

コピック(E34・E74)で塗る

次に黒で線を描く

コピック(E34・E74)で塗る

次に黒で線を描く最後に赤で塗る

手をボンドで、次に袖に貼る

袖と腰ひもをボンドで、次に服に貼る

下から入れる

前向き

後向き

横向き

上から

与幸吉と一緒

パンダと一緒

呪術高専京都校

Xserverビジネス

投稿者

k.takahashi@zd.ztv.ne.jp
切り絵作品・チョークアート作品・リサイクル作品・ペイント作品の作品集と作品の作り方も英語と日本語で紹介しています

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