糸目の男性
こんにちは!
吊り目で整った顔立ちを持ち
若い金髪の男性で
常に薄笑いを浮かべており、
そして関西弁で話します
目は、まつ毛がバサバサで
日本人離れした正統派美形で
耳にはピアスをつけ
ともあれ顔立ちは
狐目という和風タイプです
ところで髪は染めており
幼少期は禪院家の血筋を引く黒髪でした
禪院直哉(ぜんいんなおや)です
目次
禪院直哉
若さと爽やかな容姿に反して
言動や性質などが、
古くからの習慣や思想に
とらわれていて、それはそうと
女性を見下す発言も多く、
男尊女卑を当然視している。
では当主候補の有力な親族にも
不遜な態度をとるなど、
自尊心が高く権威志向が強く
そして自分が当主になるために
父が死ぬのを待っています
呪術界の負の側面を
凝縮させました。
さて実力は小さいころから
評価されていたらしく、
次期当主の座の見方が強かったです
ともあれこの性格の悪さは環境に
左右されたとはいえ、
生まれつきの物であったらしく
それはそうと子供のころは
呪力の無い甚爾のことを
嘲笑うためにウキウキで見に行くという
実に性悪な一面を見せていました。
では術式?
父と同じく、禪院家相伝『投射呪法』です
それではいとこは?
伏黒甚爾
禪院真希
禪院真依
今回も白トイレロールの芯で
禪院家26代当主・
禪院直毘人の息子で
特別1級術師を作りました
禪院 直毘人と一緒
禪院真希・ 真依と一緒
禪院真希・真依・
直毘人と一緒
作品の作り方を紹介します
禪院直哉の作り方
用意する物
白トイレロールの芯・ハサミ
ボンド・カラーペン等
顔と体の作り方
① 1つ目の白トイレロールの芯を使う
② 1cm・4cm測る
③ 1cm・4cm測った所を
それから次に両端から1.3cm測る
④ 1cmは内側に折り
それでは、中央を3cmにする
1・3cmは
ハサミで切り、そして内側に折り
では中央は3.5cmにする
横から見た所
左側から見た所
右側から見た所
縦にしてその次に目・口・服を描く
コピック(E00)肌色で塗る
さて次に口は茶色と黒塗り
目は黒・黄色・緑で塗る
髪の作り方
① 1つ目の白トイレロールの芯を使う
② 5cm測る
③ ハサミで切る
④ 5cmトイレロールの芯を使う
では次に髪を描く
⑤ ハサミで切る
⑥ 後の髪も切る
コピック(Y00)薄い黄色で塗る
耳の作り方
① 髪を作った余りを使い
では次に横1.5cm×縦1cm測り
その次に半円を描く
② ハサミで切る
コピック(E00)肌色で塗る
鼻の作り方
① 髪を作った余りを使い
それでは次に1.5cm正方形にする
② ハサミで切る
コピック(E00)肌色で塗る
手の作り方
① 他の白トイレロールの芯を使い
さて次に横6cm×縦1.5cm測る
② ハサミで切る
③ 手を描く
④ ハサミで切る
コピック(E00)肌色で塗る
着物の作り方
① 3つ目のトイレロールの芯を使う
② 輪を切り、最後に1枚に広げる
③ 横12cm×縦6cm測る
④ ハサミで切る
⑤ 着物で使った余りを使い
次に横6cm×縦4.5cm測る
⑥ ハサミで切り、その次にボンドで貼る
⑦ 1枚に広げて
次に6cm・6cm・3cm測る
⑧ 3つ折りにする
その次に両端から1cm測り
中央4cmにして
そして最後に縦2cm測る
⑨ ハサミで切る
着物(襟)作り方
① 着物で使った残りを使い
では次に横12cm×縦1cm測る
② ハサミで切る
③ 4本の内1本使い、
次にボンドで貼る
黒ユニポスカで塗る
④ 3本使い、次にボンドで貼る
⑤ 結び目を作る
袖の作り方
① 4つ目のトイレロールの芯を使う
② 輪を切り、次に1枚に広げる
③ 10cm正方形にする
④ ハサミで切り、
その次に横10cm×縦5cm測る
⑤ ハサミで切る
⑥ 2つ折りにする
黒ユニポスカで塗る
ボンドで貼る
腕をボンドで、次にしっかりと袖に貼る
髪の毛の作り方
① 全て作った後、
次に残りのトイレロールの芯を使う
コピック(Y00)薄い黄色で塗る
細く切る
ピアスの作り方
① 残りの白トイレロールの芯を使い
次に直径0.3cm円(4つ)と
横2cm×縦0.1cm(2つ)
そして次に黒で塗る
ピアスをボンドで、次に耳に貼る
髪をボンドで次に頭に貼る
耳と鼻をボンドで、次に顔に貼る
着物を次に下から入れる
ヒモをボンドで次に着物に貼る
髪の毛をボンドで次に髪に貼る
髪の毛をボンドでそして次に髪に貼る
袖をボンドで次に着物に貼る