蜘蛛の糸のような血鬼術を使う
こんにちは!
手から出す糸は
生きているように自在に動き、
敵を切り刻む鋭い刃にもなり
、鋼鉄並みの硬度を誇る
攻防一体の武器です。
那田蜘蛛山で
母役、父役、兄役、姉役の鬼を集めて
自分と似た容姿にさせ、
恐怖で支配し偽の家族を作っていた。
炭治郎達と対峙した子鬼の
『累(るい)』です。
人間だった頃は病弱で、
歩くことでさえ
苦しいほどの病状であった。
優しい両親に恵まれるが、
鬼になってから人を
食べていたので
両親に殺されそうになり、
反撃して両親を
殺してしまいました。
家族の絆を重んじており
炭治郎の妹の禰豆子が
欲しかたようですが
冨岡義勇に首を切られて
消滅しました。
首を切られ消滅していく中で
自分が欲しかった絆は?
本当の両親に
再会する事が出来ました。
白トイレロールの芯で作りました
竈門 炭治郎・竈門 禰豆子と一緒
猗窩座(あかざ)・鳴女(なきめ)と一緒
作品の作り方を紹介します
累(るい)の作り方
用意する物
白トイレロールの芯
ボンド・ハサミ
体と顔の作り方
① 1つ目白トイレロールの芯を使う
② 両端を1.25cm測る
③ 左右を内側に折る
右側から見た所
左側から見た所
④ 右側から4cm・4cm測る
⑤ 右側から4cmの両端を1cm測る
⑥ 1cm測った所を切る
⑦ 中央4cmにして両端を内側に折る
横から見た所
⑧ 左側から5.5cm・4cm測る
縦にして顔と着物を描く
顔の色はコピック(W3)で塗り
薄いグレーのペンでも良い
目は緑・赤・黒で描く
顔の模様は赤ペンで描く
着物の模様は赤ペンで描き
着物は黒ペンで描く
髪の作り方
① 2つ目白トイレロールの芯を使う
② 橋から4.5cm・6cm測る
③ ハサミで切る
④ 6cm白トイレロールの芯を使う
⑤ 縦にして髪の毛を描く
⑥ ハサミで切る
⑦ 3つ目白トイレロールの芯を使う
⑧ 端から9cm・1.5cm測り切る
⑨ 9cm白トイレロールの芯を使う
輪を切り1枚にする
⑩ 横12cm×縦1.5cm(2つ)
横12cm×縦1cm(3つ)測る
⑪ ハサミで切る
⑫ 半分に切る
⑬ 先を三角にする
髪の毛パーツ
ボンドで貼る
帯の作り方
① 3つ目白トイレロールの芯で
1.5cmのトイレロールの芯を使う
赤ペンで塗る
② 余った白トイレロールの芯を使い
横3cm×縦2cm測る
③ ハサミで切りリボンを描く
④ ハサミで切る
⑤ 余った白トイレロールの芯を使い
真ん中を作り赤ペンで塗る
⑥ 真ん中を貼って赤ペンで塗る
帯パーツ
ボンドで貼る
着物(袖)の作り方
② 4.5cm白トイレロールの芯を使う
③ 輪を切り1枚にする
④ 横7cm×縦4.5cm測る
⑤ ハサミで切る
⑥ 半分に折る
⑦ ハサミで切る
⑧ 蜘蛛の巣を描く
黒ペンで描く
耳の作り方
① 余った白トイレロールの芯を使い
横1.5cm×縦1cm測る(2つ)
② ハサミで切り半円を描く
③ ハサミで切る
コピック(W3)で塗る
薄いグレーのペンでも良い
手の作り方
① 左側の4.5cm正方形を使い
手を描く
② ハサミで切る
コピック(W3)で塗る
薄いグレーのペンでも良い
爪は緑のペンで塗る
殺目篭(あやめかご)の作り方
作らなくても良い
① 余った白トイレロールの芯を使い
細く切る
耳をボンドで顔に貼る
帯を体に入れる
(帯は輪になっています)
袖をボンドで体に貼る
手をボンドで袖に貼る
殺目篭(あやめかご)を持たす
前向き
後向き
殺目篭(あやめかご)を持ってます
刻糸牢より狭い
篭状の空間に相手を閉じ込め
確実にとどめを刺す
竈門 禰豆子(かまど ねずこ)と一緒
竈門 炭治郎(かまど たんじろう)と一緒
猗窩座(あかざ)・鳴女(なきめ)と一緒