鬼のお面が必要
目次
毎年作る鬼の面
さて2月の行事は、
一般的には2月3日の節分です
そして2月14日のバレンタインも
最近は行事に入っています
私は毎年職場で恒例となる豆まきをします
その為に鬼のお面を毎回作ってます。
さて今回は、赤鬼、青鬼の2つです
赤鬼のお面
さて赤鬼さんは、角が2本でしっかり者で
ともあれ誠実さがあると思います
顔
さて赤鬼の顔は
クリスマスプレゼントを
入れていた赤い袋です
それはそうとビニール袋で丈夫そうなの
で残しておきました
ビニール袋は柔らかいので、次にダンボールに貼り、
しっかりとしたお面にしてます
角
角も同じダンボールを使ってます
髪の毛
髪の毛は、次に和紙を使い毛先をカールしてます
目
目の所ははお面なので、次に丸く穴をあけてます
鼻
鼻は空き箱にビニール袋を貼り
次に立体感でるようにしました
口と牙
口と牙は画用紙で貼りました
裏にゴムをつけてお面を
つけやすくしました。
青鬼のお面
さて青鬼さんは角が1本で、
少しおとぼけで漫才の人だったら
ボケの方じゃないかな?と思ってます。
顔
青の布製袋を使い赤鬼と
一緒でダンボールに貼り
しっかりとしたお面にしてます
髪の毛
髪の毛は包装紙を切り
次に毛先をカールにしています
後は赤鬼と同じ作り方ですが
ところで一つ違う事は角が1本です
漫才コンビみたいと思ってます
そして赤鬼がツッコミで青鬼がボケです
節分には無病息災に恵方巻き
さて節分で恵方巻きを食べられる家庭が
多いと思ってます
手作り？それともスーパー等で買う？
手作りは無駄にならないですが、
スーパー等で販売されているのは、
色々あり美味しそうです
私もスーパーで買いますが
夜に行き半額になった巻寿司を買います
そしてまだ一杯残っている寿司は、
捨てられる見たいです
ともあれ食品ロスで少しもったいないです。
年間に約646万トン捨てられます
日本人一人あたり換算するとお茶碗1杯分位
毎日捨てられる見たいです
世界中には、
食べられないで困っている国があるので
もう少し日本も
考えなおした方がいいと思います
そして昔から言っていますが
食べ物を粗末に扱うと不幸になるのは本当かもね!
それはそうと食べ物を残さない、
捨てないをを心に思っていて欲しいです。
