遍く万象を照らす日輪刀
こんにちは！
遍く万象を照らす
日輪を心に宿した少年
竈門家の長兄として、
父の竈門炭十郎亡き後の
家族の大黒柱となって
家業である炭焼きを営み
幸せな生活を送っていた。
炭を売りに降り、
いつものように山の家へと
帰ろうとした夕暮れ、
知り合いの老人である
三郎爺さんに引き止められる。
長男としての責任感を強く持ち、
非常に心優しく、
また生真面目の『竈門炭治郎』です
唯一身体に温もりを
残していた妹の
竈門禰豆子は人食い鬼になり
妹を人間へと戻すため、
また家族の敵を討つために
刀を振り回して鬼と戦っています
妹と家族思いの心優しい少年です
紙コップ作品
トイレロールの芯２つで作りました
手を付けました
作品の作り方を紹介します
竈門炭治郎の作り方
用意する物
トイレロールの芯・ハサミ
ボンド・両面テープ
体と顔の作り方
① １つ目トイレロールの芯を用意する
② 両端を１．５ｃｍ測る
③ 上下を内側に折る
下から見た所
上の部分
上から見た所
⑤ 下から４ｃｍ測る
⑥ 下から４ｃｍ測った所を
両端から１ｃｍ測る
⑦ １ｃｍ測った所を切り込みを入れる
⑧ 内側に折る
⑨ 中央は４ｃｍにする
横から見た所
コピック（Ｅ０００）で塗る
肌色のペンでも良い
口の所は塗らない
目・服・額のキズを描く
顔
額のキズ（コピックＲ５９）で塗る
目（コピックR59）と黒ユニポスカで塗る
口（蛍光ピンクペン）で塗る
服
黒のユニポスカで塗る
ベルトは黒縁取り
髪の毛の作り方
① ２つ目のトイレロールの芯を用意する
② 端から６ｃｍ・５ｃｍ測る
③ ハサミで切る
③ ５ｃｍトイレロールの芯を使う
④ 輪を横にして髪の毛を描く
⑤ ハサミで切る
⑥ コピック（Ｅ５５・７４）で塗る
Ｅ５５を塗ってからＥ７４を塗る
茶色のペンとコゲ茶のペンでも良い
⑦ 余ったトイレロールの芯を
髪の毛に貼る
耳の作り方
① 余ったトイレロールの芯を使う
横１ｃｍ×縦１．５ｃｍ測る
② ハサミで切る
③ 半円描く
④ ハサミで切る
コピック（Ｅ０００）で塗る
イヤリングの作り方
① 余ったトイレロールの芯を使う
横４ｃｍ×縦０．７ｃｍ測る
② ハサミで切る
③ 半分に切る
④ 余ったトイレロールの芯を使う
横１・５ｃｍ×０．２ｃｍ測る
⑤ ボンドで貼る
赤ペンと黒ユニポスカで塗る
イヤリングをボンドで耳に貼る
羽織の作り方
① ６ｃｍトイレロールの芯を使う
② 輪を切り１枚にする
③ 横１０ｃｍ×縦６ｃｍ測る
④ ハサミで切る
⑤ １．５ｃｍ測る
⑥ ハサミで切る
⑦ １ｃｍの市松模様を描く
⑧ コピック（Ｇ１９）と黒ユニポスカで塗る
緑のマジックと黒マジッでも良い
⑨ 余ったトイレロールの芯を使い
横２．５ｃｍ×縦６ｃｍ測る
⑩ 半分に切る
⑪ コピック（Ｇ１９）と黒ユニポスカで塗る
緑のマジックと黒マジッでも良い
刀の作り方
① 余ったトイレロールの芯を使い
横５ｃｍ×縦１．５ｃｍ
② ２つをセロハンテープで貼り
刀を描く
③ ハサミで切る
④ 余ったトイレロールの芯を使い
横２．５ｃｍ×縦１．５ｃｍ測る
⑤ ハサミで切る
⑥ 中心を切る
⑦ 四角を丸く切る
⑧ グレーのコピックと
黒ユニポスカで塗る
二回目作った日輪刀
各種パーツ
髪の毛をボンドで頭に貼る
耳をボンドで顔に貼る
羽織をボンドで体に貼る
袖をボンドで羽織に貼る
背負い箱の作り方
① 茶色のトイレロールの芯を用意する
② 端から９ｃｍ・２ｃｍ測る
③ ハサミで切る
④ ９ｃｍのトイレロールの芯を使う
⑤ 両端を２ｃｍ測る
⑥ トイレロールの芯をつぶし
端から３ｃｍ・３ｃｍ測る
⑦ ４か所切り込みを入れる
⑧ 折り曲げる
⑨ ボンドで貼る
⑩ 黒と白で描く
余ったトイレロールの芯を使う
⑪ ０．５ｃｍ・０．５ｃｍ測る
⑫ ハサミで切る
⑬ 白い方にする
（トイレロールの芯裏）
ボンドで貼る
⑭ 余ったトイレロールの芯を使い
横３ｃｍ×縦０．２ｃｍに切る
黒で塗りボンドで貼る
２回目作った箱
前向き
手を付けました（２回目）
後向き
２回目作った炭治郎
横向き
上から
竈門禰豆子と一緒
コメント
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